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2007年08月19日

杭州にて、住む人々の体温を感じる


中国旅行の3日目、上海南駅にて。
ものすごくでかい!そして綺麗!上海らしくない!と言ったら怒られる?


ここから新幹線の「和階号」に乗って杭州まで行きます。
鰻(?)の養殖場や、大量のアヒル飼育場などを見ながら1時間30分くらい。


杭州、西湖です。
杭州は上海から近いですが、気候が全然違いました。
恐ろしく蒸し暑い。どちらかと言うと東南アジアなど南国のようでした。


牛の像。伝説かなにかでしょうか。
ここから、便利店(コンビニ)で自転車を借りて西湖を巡ります。


小腹が空いたので、メシを食うことに。
小姐がこっちこっちと言うので、このお店に入ることに。


ぐわー、街の食堂じゃん。
床下ゴミだらけだー。大丈夫か?と一瞬不安になる。
出ようかという気も一瞬起こる・・・。


ところが出てきた料理が抜群に旨い!
厨房は、壁の穴ぼこの奥にあって、お母さんが作ってる。家庭の味。最高。
「西湖啤酒(西湖ライトビール)」は水のようでしたが。


サイクリングで、西湖の南端、雷峰塔まで来ました。
ため池に亀がいます。大量に・・・。


中国は合理的な国。足で登ると疲れるから、エスカレータがあります。


雷峰塔の遺跡、手前には液晶ディスプレイが設置されてます。


西湖の牛のミニチュアかな。こういうの好きですね。


あまりに暑かったので、いったんホテルに退散。
ソフィテル西湖、良いホテルでした。


夕立をやり過ごして、メシを食うために再び街へ出ました。


杭州の小区。
どんな生活があるのか気になる。


小区の入り口にあった郵便受け。


駅までの目抜き通りである解放路の北側に夜市が立ち始めました。


適当に店を探し、ここ「一席地」に入りました。
若い人がワイワイやっていて入りやすそうでした。


店内の様子。とても賑やかで楽しげ、かつ優しい雰囲気です。


注文は帳票に書くタイプ。
分からないことばかりでしたが、小姐が嫌な顔ひとつせず対応してくれました。
この優しさには感動しました。中国にもホスピタリティはあります。


デーンと鍋が運ばれてきました。
鳥がグツグツと煮込まれた状態。ダシがとても美味しい。


しばらくすると野菜と面が運ばれてきました。
面はデロンとしたもので、まあまあかな。野菜は好吃。


「チンダオ、イーピン(青島、一瓶)」と伝えました。
しかし、「千島湖(チダオ)啤酒」が出てきました。やはり淡い・・・。

それでも優しい雰囲気の「一席地」は最高。また来ます。



翌日、再び街を散歩します。
ソフィテルホテル前、解放通り沿いの市場を冷やかしました。


奥に鳥が~!


蟹も・・・。


通りの脇には樹木が植えられてます。
滅茶苦茶暑いので、木陰がオアシスです。


杭州の青い空。


杭州電力(?)の正門前にあった看板。
「電力の取り付け騒ぎ禁止」とあるような。


「盗電禁止」と書いてある・・・、すごい国だ。


地元のホテル、魚の口から水が出る出る。


ここが、杭州の老街、河坊街。
建物の雰囲気は素晴らしいですが、観光地化されていて物足りません。


有名な(?)、太極茶道。


河坊街の裏手、「生の」古い町なみが残っていました。
俺は観光地化されているところより、こっちの方が好きです。


壁に赤い文字で何か書かれた後で消された跡が残っていました。
相方の話では、この街自体が取り壊されるのではないかと。
そんな雰囲気もありました。


路地の終わりにあった帽子屋さん。
「Mizuno」、「Ronaldinho」などのブランドが?!


帽子屋さんの向かいにいた、自転車修理屋さん?と店主のおっちゃん。
空気入れが綺麗に並べてありました。


街角のギャンブル屋、嘘です。株式の情報掲示板。
米国のサブプライムローンに端を発する世界同時株安。
ピンチととるかチャンスととるか。

街の誰もが株をやっているそうです。
上海に住む友人曰く、「あいつら株は、公営賭博と思ってますから」。

投稿者 hideo : 2007年08月19日 10:03

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