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2007年05月01日

尾道は、酒と魚と猫のまち

神戸で2:00過ぎまで呑んで、翌日曜日、尾道へ足を伸ばしました。


いきなりですが、尾道駅の背景に、城が見えます。
尾道「観光」城。
商工会の会頭だった金尾馨という方が1960年代に築城されたそうです。
現在は廃墟。マニアにはたまらないでしょう。


静かに散策しようと思っていたところ、なんと「みなと祭」・・・。
広島や福山、さらには瀬戸内海の島の方々までものすごい人だかり。
そして、止まない音の暴力。一瞬くじけそうになりました。


商店街、尾道ラーメンの店は数あれど、どこも行列。
行列嫌いなので手を付けません。


商店街の裏。ひんやりと。踊りの音もかすかに。


レトロな看板。


ロゴがモトローラにそっくり。こっちが古いはず。


クリーニング屋のぺんぎんマーク。


駅から離れるにつれ、ひなびてきます。
尾道から出雲へは街道が通っていたそうです。
その街道沿いにあった西山旅館。そうとう歴史がありそうです。
今度行く時には是非とも泊まりたい。


古い街なので、朽ちていく家も散見されました。


尾道は猫の街としても有名だそうで。


至る処に猫をモチーフとしたものがありました。
これは酒屋さん。地元の「天寶一酒造」のお酒を扱っていました。
天寶一については、面白い話があったので、いずれ書きます。


「やまねこ」というカフェ。


「尾道紅茶」の黒猫のれん。目が不気味で可愛い。


とか言っていると、本当に黒猫がでてきた。


街道からさらに離れると、久保という住所にあたります。
ここは「新開」と言って、以前は花街だったそうです。
現在は、細い路地が迷路のように入り組んだ飲み屋街でした。
「村一番」という焼鳥屋には、昔の遊廓の造りが残っているそうです。


JRの線路を渡って西久保町というところにあったお菓子屋さん。


軒先に白いのが寝てました。
興味深く見ていると、「起こそうか」とおばちゃん。いいです・・・。


古いポストは見かけるが、四角いのは初めてかも。


尾道は坂、細い道で出来ています。


とあるお寺の屋根瓦。長い龍でしょうか。面白い造りです。


ロープウェー乗り場の近くにいる「小梅」ちゃん。
有名な猫だそうで、堂々としておりました。


ロープウェーなどには乗らず、のしのしと登山。下から見えた城の方へ。
途中で、猫をモチーフにしたお店(?)がありました。過剰とも思えます・・。


三重の塔を脇にした廃墟の屋根上、猫が5匹おりました。分かります?


右下の茶白。


真ん中上で寝ていた2匹。


左端にいたキジトラ。


中央右にいたキジトラ。猫相の悪さからいって上のと兄弟。


山の上、千光寺の境内の裏にあった張り紙。
糞を始末する習慣があまり無さそうです。そういうシーンを何回か見ました。


千光寺公園から駅側へ下る途中、尾道城の手前にいた猫。
尾道で一番高いところにいた猫だな。


このような細い坂を下っていきます。
冒険のようで結構楽しいものがあります。


木製の電柱のたもとに・・・、


可愛いのがいました。まだ子供でした。


さらに駅に向かって降りる坂の途中にも。


同じく、塀の上から飛び降りる、ケツ。


こぢんまりとした街ですが、古い街があり、飲み屋があり、猫がいる。
そして、何よりも瀬戸内ののんびりとした陽気がたまらない。

もう少しゆっくり泊まって、地酒を飲みながら、いわしの唐揚げを食べる。
それ以上の幸せってあまり考えられないでしょう。

投稿者 hideo : 2007年05月01日 21:22

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コメント

尾道いいですねよね。三度ほど行きましたが、千光寺からの眺めが好きです。
やまねこは友人が良く行くみたいです。

投稿者 まぐ : 2007年05月02日 12:43

この間はじめて「時をかける少女」を見ました。(泣いた)
尾道が舞台なんだよね。
写真、いい風景を切り取ってるねー…わたしもいつか行こう!

投稿者 mixteca : 2007年05月02日 17:14

>まぐ
三度も行ったの?どうして?
でも尾道は気に入ったよ。
鞆の浦とはしごでまた行きたい。

>mixteca
原田知世のやつ?それともアニメ?尾道ってことは実写か。俺、借りようと思ってるんだけど、昔のは無いんだよねー。

投稿者 hideo : 2007年05月06日 22:15

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