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2007年05月06日

2007年 第10節 川崎戦@等々力


ちょっと遅れて到着して、友達に2階の席をとってもらっていたんだけど、1階のコアの後ろで見ることにしました。結果5-2で負け。力負け。実力差。こちらのやりたいことはほとんどできず。というよりも、こちらがやりたいことって「鈍いサイドからのゆっくりとした訪問」以外に無いので。

前半終了後、G裏のコアなメンバー達が苦悶の表情で引き上げてくる。その後、ちょっといつもと空気が違ってくる。大量得点差で負けているにもかかわらず、どこか潔い雰囲気。決められない何かを決めた後のような。

その後、後半戦、原東京、闘え俺の東京、バモス東京の3つのコールだけで45分をぶっ通した。特に、最初の20分以上になった原東京コールには潔さがあった。点をとっても、とられても動じないG裏。川崎のコールも全く聞こえない。

ボールをとっても動きが少なく、パスコースが無い。ワンチョペが出したパスは意図が伝わっておらず繋がらない。梶山が相手にパスをしているように見えるが、連携がはっきりしていないから結果的にああなってしまう。それでも、選手は意地を見せて2点をもぎ取った。そのがんばり、怒りみたいなものは伝わってきた。

それでも、なぜ毎回同じ過ちが繰り返されるのか。

結果から学ぶということが全くできていないことの現れではないのか。結果から学ぶためには、論理的に反省することが必要となる。世の中には論理的思考ができる人とそうでない人がいる。論理的思考とは、物事を要素に分解し、因果関係を見つけ、優先順位を付けるということである。それが出来ない人間はおのずと感情論に走ることになる。

うちの監督のコメント。毎回同じように個人が批判の対象になる。それも、その個人のコンディションとミスに関することが多い。個人のミスやコンディション不良があるのは当たり前ですよ、スーパーマンを相手にしている訳では無いのですから。それを防ぐために組織やシステムでどうカバーするのか、練習をどう組むのかを考えるのが監督でしょう?その点についての言及が全く無い中で、個人の批判をすれば、彼らは萎縮するか気負ってしまうかのどちらかだろう。弱い組織ってのはそうやって作られていくんです。これは民間企業だろうがスポーツクラブなんだろうが何でも同じ。だいたい、こういうコメントを平然と吐けるってのは、監督として自分は無能であることを公の場で言ってしまってるということで、相当な大物かそれとも・・・。

45分間、試合終了、その時まで止まらなかったロングコール。その後、選手がやってきた。そして監督がやってきた。必然的な「やめちまえ!」コール。選手が引き上げた後、G裏で闘っていたみんなの顔はとても言葉では言い表せないものだった。どうして、ここまで言わせるんだろう。どうして、こんな気持ちにさせるんだろう。

そんなこんなで、久しぶりにコアで闘って、しかもG裏自らが踏み絵を踏んだということで、潔くすがすがしい気持ちになっていたところ、J's Goalの監督コメントを見て絶望の淵に沈められたという感じです。

はっきりと言いたい。

監督の罷免、それができないならば優秀なヘッドコーチをとって下さい。

投稿者 hideo : 2007年05月06日 21:59

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