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2007年01月27日
加藤久との出会い
月曜日、岐阜に向かう新幹線に乗るために、品川駅へ。発車時刻まで少し余裕があったので、待合室の椅子に腰掛けた。と、目の前に一人の男性がやってきて座ろうとしている。見上げれば知っている顔。瞬間的に京都大学で交流のある教授だと思った。
「先生!明けましておめでとうございます!」と元気に挨拶をした。
「あっ・・・ああ」と教授は微妙な笑顔。
「週末は東京にいらしてたんですか?」と尋ねると、
「え・・ええ、どっちが本拠地か分からないようなもので・・・」と。
「年賀状ありがとうございました、面白い写真でしたね」と繋げると。
「ええ、ええ」と、またも微妙な笑顔を残し、コーヒーを買いに向かった。
微妙な反応で、こっちも不安になってくる。思い返せば、先生にしては少し恰幅が良いし、結構良い服を着ている気もする。自分が間違っているのかもしれないと思いつつ、「知っている人の顔」であることには確信を持っている。
不安が大きくなり、自分も席を立った。
岐阜羽島までは熟睡。
ホームに降り立った瞬間に、パッとある人の顔が思い浮かんだ。
「加藤久」
次に、
「ゲッ、人違いも人違い」
と思い、赤面した。
今まで思ったことは無かったが、確かに京大の先生と顔が似ている。久さんは、早稲田で教鞭を執っていたこともあり、「先生!」と声を掛けて反応するのも分かる。しかも、今年から京都サンガの取締役に就任するはずだから、その関係で京都に向かう新幹線に乗るということも、「どちらが本拠地か・・・」というコメントにも納得が行く。
いや~、恥ずかしい思いをした。
ただ、まあ面白い出会いでもあるなと、ポジティブに考えておこう。
投稿者 hideo : 2007年01月27日 12:18
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