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2006年11月20日

北京モーターショー、パク祭、マスコット祭

と言うわけで日曜日まで北京に出張に行って参りました。


北京モーターショーを見てきました。お客さんから招待されたので、プレスデーから入ることができました。これ、通常開催だったらイモ洗いだっただろうなあ。

色々な面白かったけど、分かりやすく楽しい部分を中心に紹介します。


上海GMのプレス発表では、彼らが上海で独自開発したラクロスという車が宙を舞った。実は飛行船。操縦士のコントロールが絶妙だったが、2度目に墜落して笑えた。


中国最初の自動車企業、第一汽車が昔に作った「紅旗」。
政府公用の高級車だった。味があるね。


その第一汽車と提携しているトヨタのLexusブランド。
中国では、漢字のロゴを変えた後から上手く回り始めている。


これは奇瑞(きずい、Chery)という民族系のメーカーが出したクーペ。
外資と提携せずにここまで作れるんだから凄いわ。


これも奇瑞の車。燃料電池車とのこと。まあ、嘘だろうなあ。


これ、Mercedesではありません、BYD汽車という民族系のメーカーの車。


BYDのキャッチフレーズ「Build Your Dreams」。
はて、どこかで聞いたことが・・・「Drive・・・」、おいおい。


あの!陸風汽車のLandwind。ラリー仕様。
少しでもぶつかったら全滅だね。


これはHammer?いや・・・・違う・・・。


BMW?いやいや、これも違う。でも種明かしはあります。このメーカーはBMWと合弁会社を作って、そこでは実際にBMWを作っている。そこから、技術だけでなく、デザインもパクってるってのが正解。


これは中華汽車。BMWに似てる。が、種明かしは無い・・・。


これは、CR-Vですか?違います。長城汽車の車。


最強だったのがこれ。トヨタのbB?これも長城汽車のパクり車。


ス・・・スバル?いや、星が2つしかない・・・。
ハルビンで飛行機を作っていた会社のロゴです。


続いてマスコット祭。
狐?


パンダ。可愛く無いんだなこれが。


奇瑞の3キャラ。やる気が無いんだこれが。


そして、ついにはキャラのパクりまで。
これはバボちゃんですか・・・?


と、パクりパクりって書いてきたけど、これが中国のモータリゼーションの現状です。日系を含めた外資もマーケットを求めてなりふり構わずやってきているのも事実。結果として、パクりだけでなく、車種数が爆発。価格競争が激化。これほどコントロールされていない市場はいまだかつて無かったと思う。客観的に見れば面白いショーケースとは思うけど、プレーヤーはたまったもんじゃあないね。

いやあ、驚いた。

投稿者 hideo : 2006年11月20日 20:28

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