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2006年10月10日

事件は現場で起こっている

午前中はオフィスで雑務、昼過ぎに東京駅から新幹線に飛び乗って岐阜へ。先方の役員と2時間くらい議論。今日は腹落ちさせることが目的。互いに色々と意見を出し合って、最終的にはまとまった。後は、部長クラスを巻き込んでキックオフ。キックオフをすることによって彼らの参加意識を上げる。そうすれば良い方向に転がるでしょう。

その後、JR, 名鉄でセントレアに移動し、最終便で福岡へ。22:30頃に博多のホテルに到着。周りにはあまり店が無いので、定食屋にてサバ塩定食を食べた。

会社組織ってのはなかなか難しい怪物で、一筋縄ではいかない。善と悪というような二元論では説けない多元方程式になっている。片方を立てれば片方が立たず。誰が本当に正しいことを言っているのか、言葉だけでは判断ができない。だからこそ、現地・現物・現実を客観的に見てやることに価値が出る。これをやると、両方にとってメリットがある本質的な答えが見つかることがある。現場にその答えを気付かせるようにし向けることもできる。これが結構快感だったりする。

でも実はこんなことは基本中の基本であって、実生活にも、身の回りのことにも当てはまる。どれだけ事実に基づいていられるか、どれだけ客観的に判断できるか。

事実に基づかない運動は決して力を持つことは無いし、人の心を動かさない。みなさんも事実をしっかりと捉えているのかどうか意識しましょう。常に客観的な自分をいつもそばに置いておきましょう。

投稿者 hideo : 2006年10月10日 23:44

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