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2006年01月30日
大垣輪中にてねこ探し
今日はうっかりした。会社人生でもそうそう無いほどのうっかりをした。早朝まだ暗い中、家を出て岐阜県に着いたところまでは良かった。しかし、客先で、アポが今日ではなく明日であることを知った。急遽ホテルを押さえた。やっちまった・・・。
で落ち込んでいても始まらないので、大垣のまちを散歩することにした。
大垣は水の街。至る処に掘があって水が流れている。このお堀沿いに美濃街道(美濃路)が走っている。東海道と中山道のバイパスとして、名古屋から垂水までを結ぶ。大垣は美濃路最大の町だったようだ。
街道沿いでは、ものすごく大きくて古い家を見かける。昔は物流を支える宿場町として栄えていたであろうことを忍ばせる。
写真にあるように、二階、屋根の下の部分がせり出している。古い家の大半がこのような造りになっていた。街道歩きはぼちぼちやってるけど、あんまり目にしたことがない。特徴的でおもしろい。
問屋場跡。この辺りが本町。他に大手町、中町、船町、寺内町など、歴史を感じさせる町名が並ぶ。
長屋のように飲み屋が密集する古ぼけたビル。
「ナンデモヤ」という看板のお店。
「玉突」、「エグロ」。
大垣城の入り口にあるおどろおどろしいビル。
そして大垣城。
まちなかで見つけた「自噴水」。地下水が自然と湧き出ている。このような噴水がいくつかあるのは、水の都ならでは。
さて、写真のテンションで分かりますか。とにかく大垣城下町は寂れてしまっていた。大垣は空襲で焼けたものの、戦後に紡績業の集積地として盛大に復興した。ところが、紡績業の衰退と共に町の活力も失われてしまった。栄枯盛衰はまちなみに色濃く反映されており、すべてを知る建物たちは仕方がないという様子で黙っていた。
小雨交じりの中、裏路地を歩いていると、背中から「にゃあ」という声がした。
投稿者 hideo : 2006年01月30日 20:35
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コメント
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投稿者 qeiplar yubmgjd : 2007年07月25日 15:52
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投稿者 qeiplar yubmgjd : 2007年07月25日 15:53




