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2005年08月15日
2005ナビスコ準決勝 FM×大宮@三ツ沢
いつもとは違う色が散りばめられて、雰囲気の違う三ツ沢の正門。
今日はナビスコの準決勝、横浜FM×大宮の2nd leg。1st legで大宮が熊谷にて0-1で負けているため、大宮は少なくとも1点差で勝たなければならない。
さて、俺が何でこの試合に来ているのかと言えば、本当は来るはずじゃなかった。小平に東京と武蔵野の裏東京ダービーを見に行こうと思っていた。村山や小林も見たかった。で、練習試合の開始時間は15:30。しかし相方が仕事ではまっていて気付けば15時前。いつも分かっちゃあいるけど、かなり憤慨してしまった。一人でドカンと怒って、気持ちの納めようが無くなり、どうしてもスタジアムに行きたくなったというのが本当のところ。
相方のやっている仕事の世界について実際に知らないためか、どうしても自分のいる世界の尺度基準に当てはめて怒ることが多い。聞いていると、適当に仕事しているとしか思えない人が少なからずいるようだ。この辺については、また今度。
いつもと違う三ツ沢。バックとゴール裏は完全に埋まった。8割、いや9割方は鞠サポ。
大宮は、去年、横浜FC戦にきていた数と比べれば、遙かに増えていた。これは、当たり前か。コールリーダーの煽りもなかなかで、歌い続けていた。結構声が出ていて良かった。しかし、ツット(トゥット)のコールが、東京のケリーのコールになっていたのには若干複雑な気持ちになった。先方は別に深い考えは無いんだろうけどね。
そして、鞠サポ。横国では何ともしまりのない応援してるよなあと思っていたが、やっぱりスタジアムが大きすぎるんだろう。三ツ沢のゴール裏をびっしりと埋めた鞠サポは結構見映えがした。ただ、スタジアムDJとBGMの過剰な音量にかき消されていた。スタジアムの過剰演出は百害あって一理無いと思う。
試合は、主審の太田が開始5分で大宮のDFを一発退場にしたことで壊れた。前半こそ、守備とカウンターの意識が徹底された大宮が1-1から更に1点奪いそうな勢いがあったが、後半、横浜が中盤をコンパクトにしてきてからはサンドバッグ状態になった。退場になった大宮の選手は本当に悔しそうで、こちらの胸も詰まった。
俺がいつも見ている審判は試合の支配者だ。高速道路で100km/hを超えている車をすべて取り締まっている警官のようなもんだ。開始5分で片方のチームの人間が1人退場するということは誰も望んでいないんじゃないか。あの場面も、イエローカードを出して注意すればそれで済んでいた。
その後、執拗に大宮のコーチ陣が抗議していたが、審判はお決まりの「ダメ、来るな、あっち行け!」というジェスチャーでコミュニケーションを拒絶していた。俺の頭の中ではThe smithsのHeadmaster ritualが終わることなく流れていた。
投稿者 hideo : 2005年08月15日 13:50
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