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2005年07月10日
JFL Honda×武蔵野@都田
何か失われたものを取り戻したいような気持ちで東名高速を突っ走り浜松を目指した。JFLの後期第2節、Honda×武蔵野。Hondaは試合前の時点で首位。武蔵野は中位。しかし、浜松遠かった。静岡横断は結構きつい。
都田は初めてだったので結構迷った。Hondaのオフィシャルページの案内が分かりにくかった。ウロウロとしていると赤い旗、赤いシャツを着た行列を見つけた。駐車場は無料。車を置いてスタジアムに向かう。
浜松はホンダも川崎もヤマハもある。スズキのお膝元でもある。今日もホンダの団体さんが来ているようだった。チケットの窓口は地元の高校生がやっている。スタンドの前の芝生では子供達が走り回っており、スタンドからも試合に関係なくワイワイと賑やかしい。しかし、決定的な場面では歓声も上がるし、たまに檄が飛ぶ。
スタンドは仮設。右の写真はHondaサポーター。6, 7名くらいが声を出す。一昨年の天皇杯、3回戦を思い出す。たしか当時は古橋にやられまくった。PK戦も延長戦までいって、最初は余裕だとたかをくくっていたサポーターは最後の最後、本気で応援したっけ。
試合はHondaがキープ、武蔵野がカウンター。Hondaは左ウィングがドリブルで交わしてマイナス気味にクロスを上げるとチャンスになっていた。中が比較的高いのでクロスの精度が高ければ点が入る感じ。しかし、こぼれ球を拾ったミドルがことごとくバーに嫌われる。押して点がとれないとピンチになる。カウンターから武蔵野の32番髪を切った小林陽介が一瞬の隙をついて右隅にゴール。結局これが決勝点となって武蔵野が勝った。
小林陽介は最初ボランチをやっていた。これが結構良かった。2トップやるときは頼りないなあと思って見ていたが、2列目からの飛び出し、守備での貢献が光っていた。
武蔵野はJ2への昇格を目指しているチーム。HondaはJ入りを目指さないことを公言するチーム。勝ちたい気持ちに差があったかもしれない。武蔵野の選手は勝った後、優勝したような騒ぎになっていた。
試合全体を見ても、両チーム共に、DFやボランチからボールの出しどころが無くなると、かならずトップが引いて戻ってきてそこに当てる、もしくはその裏のスペースを狙うということが徹底されていた。互いに良いところを出し合って、好手の切り替えの速い気持ちの良い試合だった。
人が動いてボールも動く、東京もそういう基本的なことを思い出せば、もしくは思い出すきっかけが与えられればきっと上昇していくはずだ。選手はロボットではないし、兵隊でもない。カウンターの時に石川が相手の右サイドでボールを持った時に、相手のゴールエリアにスペースがあるにも関わらず、サイドに猛ダッシュでサポートしなくてもいい。決まり事であることは分かっているけど、自分の判断で状況を打開することも必要だよ。何となくそんなことを思いつつ、東名の上りをひた走って帰ってきた。
投稿者 hideo : 2005年07月10日 20:39
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コメント
小林君頑張ってましたかー。実は自分の高校の同級生の弟なんでコッソリ応援してるんですよ。
彼はFWっていうタイプじゃないと思うんですけどね・・・。でも、まぁ活躍してるというのはうれしいですね。
投稿者 うるとら第四学区 : 2005年07月10日 21:25
そうなんですか?JFLクラスだとやっぱり目立ちますね。元浦和だったっけ?彼なりに想いを持ってやってるんでしょうね。横河見るときはだいたい彼を注目して見てますよ。
投稿者 hideo : 2005年07月10日 23:18
そうそう。レッズユースからトップに昇格したんです。
その時はもー、母校の都立大バカ高校はお祭り状態でした(笑)
余談ですが、 兄貴(同級生)もどっかのユースでやってた確か・・・。体育の時間とか、そいつの上げたクロスをよく外してました(笑)
浦和なんつー大所帯に入っちゃったもんだから、エメに永井に敵うことなく芽がでなかったようですが、たまに行く横河の試合で頑張ってる姿を見てるとなんかうれしいですね。
これからまだまだ伸びしろのある選手なんで暖かい目で見守ってやってください。
投稿者 うるとら第四学区 : 2005年07月10日 23:30




