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2005年06月19日

日本の若者、アルヘン、ボケンセ凶行


ワールドユース、結局最後の最後まで分からなかったけどベナンがオランダに負けて決勝トーナメント進出が確定した。おめでとう。色んなところでも既に見られる意見だけど、兵藤を下げて水野を入れてから試合が活性化したように思えるんだけどなあ。西川のミスがなければすんなり勝てたかもしれない。そして、梶山のミラクルパスは、あれはたぶん狙ってる、すごい。あいつだいぶ身体が絞れてきた。でももっとできる。

遅まきながらW杯予選アルゼンチン×ブラジル戦。場所はリーベルのホームのエル・モヌメンタル。今のコンフェデのアルヘンはあまりチェックできていないけど、この試合もやっぱり凄かった。リケルメのキレっぷりは凄すぎる。ポジショニング、キープ、ドリブル、パス、そして圧巻のミドルシュートとすべてにおいて完璧。モヌメンタルにもかかわらず「リケールメ、リケールメ」の大合唱には鳥肌が立った。東京的には、石川にサビオラとかルチョのサイドでのプレーをぜひ見て欲しい。

もうひとつ、リベルタ杯のボカ×チーバス・グアダラハラ(メヒコ)の準々決勝2ndレグ。1stレグでボカが0-4で負けているので完全な背水の陣。ボンボネラは試合前から異常な興奮状態で、選手入場と共に尋常成らざる量の花火、爆竹がスタンドで(!)炸裂。本当にサッカーの試合が始まるのかという状態。

そして、やってしまった。カッシーニが相手の選手を倒した。その選手がボカを挑発。パレルモが激しく怒り、喧嘩両成敗となって退場。パレルモは相手をもう殴ろうとする勢いだから相当なことを言われたようだ。それだけでは終わらない。グアダラハラの禿が退場する際に数人のボケンセが乱入し、その禿を殴り、蹴った。ここで驚くのは、警備員が禿をしっかりと守ろうとしていないこと。さらに、その暴走したボケンセを捕まえる気があまり無いこと。凶行を行ったボケンセを見事な連携で救い出すG裏。加速的に興奮状態になるG裏。ピッチには大量のモノが投げ込まれる。さらに、花火がGKめがけて打ち込まれる!結局没収試合となりました。

その映像、映し出されるG裏の映像を見て正直興奮した。死ぬ前に1度ボンボネラに行きたい、と思った。ボカ×リーベルは少なくとも見たい。できれば隣のダービー、インデ×ラシンも見たい。

ちなみに、グアダラハラの禿を殴ったボケンセは「ROMAN 8」と書かれたスペインのクラブチームであるビジャレアルのユニを身につけていた。ボカは今年100周年。表出する暴力、王様に戻ってきてもらってどん底のチームを立て直したいというサポーターとしての切実な想い、その両方がそこにあった。

投稿者 hideo : 2005年06月19日 12:10

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コメント

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投稿者 kdregi jpdb : 2007年05月12日 14:52

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投稿者 vekzy obxzj : 2007年05月12日 14:54

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