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2005年01月16日
関東リーグ第12節、ファイル優勝確定
インカレ決勝が終わるとすぐに車に乗り、首都高から東関道、京葉道を乗り継ぎ目指すは、
JFE千葉体育館。千葉県中央区、蘇我駅のすぐ近く、川鉄病院など川製村の一角に体育館はあった(JFEスチールは川鉄とNKKが一緒になった鉄屋)。写真にも「川鉄 千葉体育館」とある。
着いたのが16時過ぎ。インカレ決勝が終わったのが、15時だからかなり早いペースで着いた。車を停めて小雨のぱらつく外に出ると、室内からこもったチャントが聞こえてくる。「×× ××× ガロエフシー、トウキョッ!」。
入ると、青白の一団が見えた。
フットサル関東リーグ第12節の第4試合は、GALO★FC TOKYO×MALVA MITO。
いい体育館だなあ。
さすがに空調は入っていないので、中にいても寒い。
ガロは11位と下から2番目、水戸は6位とまずまず。その力の差がそのまま出た感じ。前半は1-1で互角のせめぎ合いだったが、後半になると見事なパスワークから水戸が追加点を奪っていった。結果4-2で水戸の勝ち。
ガロの2点目は後半残りほぼ0秒のところで決めたもの。いや、正確に言えば、タイマーが0秒になった後でガロの点が入ったように見えた、俺には。しかし、審判はその得点を認め、タイマーの残り時間を0秒から1秒に変更した。
これが、水戸の監督を激怒させたようで、試合は終了しているのに審判を囲んでしっちゃかめっちゃかに。まあ、あと1節を残しての中位争いは間違いなく得失点が関係してくるから、ああいう判定には激情するだろう。
こういうシーンでは負けたガロの選手が何となく可哀想だ。9番の横江怜は泣いていた。
次の試合は、府中AFC×SHARKS。2位と3位の戦い。しかも、第1試合でFIRE FOXが勝ったため、府中が負けもしくは引き分けでファイルが優勝する。試合前の練習からアスレチックスに漂う妙な緊張感。笑顔が無い。
こういう時こそ、キャプテン伊藤雅範(元FC東京)がやってくれるはずだ、と思って見ていた。彼のプレーは技術もあるしダイナミックなので見ていて面白い。お気に入りの選手になりつつある。
府中は身体の大きな選手がダイナミックに押し込みながら攻める。対するシャークスは小柄な選手がスピードを武器に高速ドリブルカウンターが持ち味。
先制点は府中がとった。相手のファールからのセットプレーで決めた。そこまでは割と府中ペースだった。しかし、その後何かがおかしくなる。前半の終盤にシャークスの関(味のある小兵)に同点弾を決められると、後半に入っても、同点であるにも関わらず、シャークスが勝っているような雰囲気に見えた。府中の選手の動きが固い。動きが少ない、シュートが素直過ぎる。いつもは少ない反則を連発する。
府中は、これまでの11試合、1試合も負けていなかった。しかし、肝心な今日、2-1と逆転弾を許し、そのまま負けてしまった。いつもはのびのびとして強い相手にくってかかる府中のメンバーだが、今日はその片鱗すら見えなかった。サッカーはもとより、フットサルもメンタルスポーツであることを実感した。
この時点で最終節を待たずしてファイルが優勝。うーん、この結果は何とも言えないが、打倒ファイルという雰囲気はできた。
投稿者 hideo : 2005年01月16日 22:22
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コメント
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