« 反芻する日々(金曜日) | メイン | 駒沢→新宿→神田(日曜日) »
2004年11月07日
J1 12節 東京×大分
写真は、試合が1-1の引き分けに終わって、帰途につく前に調布のPARCOのレストラン街にて飯を食った際に撮ったもの。PARCOはFC東京優勝セールだったんだよね。
嬉しいことをしてくれるもんだ。7F(?)にあるピエトロのパスタ屋で飯を食ったんだよね。俺らも、気持ちの上では十分に優勝の恩恵に預かってはいたけどさ、白ワイン110円ってのは、すげえと思った。物理的にも東京にお返ししてもらったってところかな。4杯くらい飲んじゃった。
え?大分戦?
1-1で引き分けで良かったと思う。
俺、勝ってたらまずかったと思うよ。
見事なルーカスのゴールが決まって1-0で逃げ切り体勢に入った時、We are Tokyoコールが起きたじゃん。俺、コールしなかった。あまりにも調子に乗っていると思った。今日は、試合開始前から、We are Tokyoコールが起きていた。正直、素直にコールすることはできなかった。これは、常勝軍団と勘違いして足下をすくわれた浦和の、We are Redsコールと一緒だよ。うちのコールは、必死に戦って勝った時にようやくやってこそのもんだ。
俺は、原さんのインタビューじゃないけど、リーグ戦へのモチベーションがどうしても上がらなかった。どうやったって、リーグカップの優勝で10歳くらいは歳をとってしまった。時間が経てばまた渇望感が出てきて、若返るんだろうけど、今日はダメだった。だから、あの試合で勝てるなんて思わなかった。喉がやられていることもあって、個人的にコールも控えめにした。いや、控えめにできる試合だった。それだけリーグ戦への気持ちが上がらなかった。だからこそ、今日の試合で勝つことは不謹慎だと感じていた。
そのせいか、割と冷静に試合を見ることができた。東京系のblogでも眠い試合だとか、実際に寝たとか結構あったね。でも、俺は面白い試合だと思った。中盤のせめぎ合いと、細かなパスワーク、拮抗はしていたものの、内容としては面白い試合だったと思う。でも何かさ、違和感を感じた。
俺、いつもは、56番の柱(イケは57番)にいるんだけど、今日は55番だった。1ブロック離れるだけで大分違うんだよね。何が違うって、ポジティブさが減退すること。特に、背中、首筋に「SPARCS」と書かれた黒いTシャツを着ていた男が酷くて、試合中、東京のプレーをなじる、なじる。応援って、背中を押してあげるもんだと思っていたけど、あまりに酷い。戸田が献身的なプレーをして倒れている時、俺は「良くやった戸田、サンキュー!」と声をかけるのに対して、そいつは、「戸田、起きろ!!」。なんかさ、杓子定規な判定をする審判とか、教師みたいな感じがした。選手ってのはよ、誉めて伸ばすんだよ馬鹿野郎!野次ってれば、与えられると思うな。それは、弱者の発想だっての。
その点、イケゾーンの両脇1ブロックは健全だと思った。
次回からは、そこに戻ろうと思う。
投稿者 hideo : 2004年11月07日 02:30
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://munos.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/59




