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2004年10月31日
J1 2nd 11節 広島×東京
本当なら単身日帰りでも飛行機で広島に乗り込むつもりだった。しかし、どうしてもその気にならなかった。先週のFM戦でもう少し見せ場を作ってくれたら、もう少しゴールに向かう姿勢を見せてくれたら、もう少し面白くワクワクしそうな雰囲気を作ってくれたら、迷わず行っていた。しかし、結局そうはならなかった。
恵比寿のfootnikの雰囲気もそんな感じだった。いつぞやの熱気、コールが飛び交う熱い雰囲気とはかけ離れ、ナビスコの決勝に向けて、この試合をどう位置付ければ良いのか分からない人達の集まりのように感じた。俺も同じ。どうもしっくり来ない。決勝に向けて気持ちを盛り上げようとしているが、まだエンジンがかからない。友人とはビールを飲みながら、明日くらいには気合いが入ってくるだろうと話をした。
前半の5分くらいまではうちのペースだった。しかし、残りの40分は広島に好き勝手にやられた。気になるのは、パスミスの多さ。原因は、東京の攻撃のバリエーションが、
○サイドを起点としたワンツー
○相手DFとGKの間に入れる浮き球
の2種類しか無いことが相手に読まれているということだった。ルーカス、梶山のところでボールが収まらない。加地から石川にパスが出たところで、2人で囲み、残りのパスコースを狙われて獲られる。どうしようもない。1点で済んで良かった。
攻撃の局面で宮沢、今野がほとんどボールに絡むことが無い。特に宮沢はCKとかFK以外にほとんどボールを触っていないのではないだろうか。それくらい、印象が無い。当然のごとく後半に入ってすぐに交代。この2人が、ボールをキープしている人間に対して、前を向いてプレーをさせるようにパスコースを上手く作らなければシュートまで持っていくことはできない。
東京のシュート数が減っている。以前なら、シュートは数多く撃つが入らない。それが、シュートも撃てなくなってきている。非常にまずい傾向だと思う。後半の半ば、トップ下にいた梶山をボランチに下げて、馬場をトップ下に置き、戸田をサイドに入れてから割と攻める雰囲気にはなった。良いイメージを思い出して欲しい。
浦和は、相変わらず勝ち続けている。赤いblogを見る限り、うちとやるのは楽勝という雰囲気が蔓延している。これはチャンスだ。以前と同じ雰囲気だ。ここで気持ちを切り替えて、全力で水曜日戦ってくれ。
投稿者 hideo : 2004年10月31日 18:32
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