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2004年09月05日
ナビスコ準々決勝 東京×G大阪(9/4)
試合の前にまずは将門公の塚にお参りをしに行った。将門公の塚は大手町のど真ん中、皇居、すなわち旧江戸城のすぐそばにある。俺が働いているのも大手町だが、きちんとお参りをしに行ったのは今日が始めてだ。
写真が将門公の塚。左隣にあるビルは三井物産本社ビル。仕事で行ったことがあるが、先方との会話では将門公の話はほとんどしなかったと思う。
中に入り、碑の前に。すでにお花が備えられており、凛とした佇まいにホッとする。お線香を持ってくれば良かった。二礼、二拍、一礼でお参りをした。身の回りの人の幸せを祈りつつ、その中でしっかりと東京の勝利も祈った。
お参りをすませて、停めておいた車に戻りつつ、撮影した写真を見ようとデジカメをいじる。すると、「ピッ」という音とともに、操作音や日付などのデジカメの設定がリセットされた。俺は、まったくボタン類に手を触れていない。何もしていないのにも関わらず設定がリセットされたことにはさすがに驚いた。さすがに力があるお方を祀る場所だ。
次に神田明神へお参りに行った。神田明神のご神体のうち一体が将門公だ。
ちょうど、結婚式が行われていたところだった。
神田明神がある敷地の中には、他にも江戸城の区域内にあった神社がいくつも移されてきている。そのすべてにお参りをした。
帰り道、参道にある信楽焼の狸をパチリ。
この狸様は空襲を生き延びてきた。
俺が昨日望んだ通り、雨の国立になった。雨は豪雨として、雷を連れてやってきた。雨の国立では負けない。結果、4-1で東京が準決勝進出を決めた。相手は緑蟲、望むところで不足はない。4点取って試合が確定した後半の途中、ダービーのチャントが始まった。緑蟲はその頃はまだ同点だったのだが、G裏だけでなくサポーターの総意として緑蟲を望んだということなんだろう。
試合終了後、国立のコンコースから見た雷雲に煙る新宿。
前半終了間際、ケリーがPKを蹴る直前に稲光と雷鳴。
試合前に降り出した雨は止む気配がなく、むしろ激しさを増していく。
試合に勝った喜びも大きかったが、東京に棲む者への畏れを感じてもいた。
投稿者 hideo : 2004年09月05日 02:48
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