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2004年07月19日

ストーンヘンジでUFOに遭遇(日曜日)

連休中は、神戸から奥さんの実家である滋賀に移動してゴロゴロと居座ってゴルフの練習とかしていたんだけど、どこかに行こうということになり、おとん、おかんのオススメである「石塔寺(いしどうじ)」に車で行ってみた。石塔寺の云われについては、こことかこことかここに詳しいので、ちょっとでも興味があるんだったら読むんだ、この野郎。


拝観料300円を払う。石階段がガーっと続くんだけど、金比羅山に比べれば楽なもんだ。しかし、この時点ですでに不思議な感じがする。参拝客はほとんどいない。名古屋ナンバーの車が2台あったくらいじゃなかろうか。


階段を登り終えるといきなり、3弾ロケットの面持ちの石塔がドドーンとそびえ立っているのが目に入る。これだけでもびっくりするんだけど、見渡せば


小さな石塔が平らな山頂にびっしりと、


びーーーーーーっしりと、


びーーーーーーーーーーーーーーーーーっしりと並んでいる。


とにかくすげえ数だ、途方にくれる。
今まで生きてきてこんなに数で圧倒されたことは少ない。
山の上に平らな土地があり、びっしりと石塔が埋め尽くす。これだけでも息を呑む。俺らの他に参拝客はいない。しかも、俺らが山頂に登った瞬間、この石塔に囲まれた瞬間に異様な熱気が包み込む。地面もジメッと湿っており、雰囲気はちょっとした異空間だった。


この3重の石塔はインドのかのアショカ王が4万8千本(!)作って、ロケットのように飛ばしたのかはしらんけど、日本に飛んできた2基の内の1基ということだ。すげえよ、インドは。でもそれくらいの気合い(?)を感じたのは確か。はるばる飛んできたんだなあと。もう1基は琵琶湖に沈んだという話も聞いたことがある。


この山頂は閉じた輪のようになっており、グルッと一週することができる。そしてそこには、


石塔、石塔、石塔・・・。


石塔が山道を限りなく続いていく。


一週しておがんで階段を下り始めると突然ポツリポツリと雨が降ってきた。この天候の急変もなにやら神懸かっている。とにかく雰囲気に圧倒された体験だった。階段を下りると左手にお寺が建っている。これは聖徳太子が立てた寺らしい。いや~、うちの近所に太子堂という地名があるけど、聖徳太子さんはすごいね。いろんなところで大活躍だ。

とまあこんなもんですわ。
俺の中では人生びっくり体験の一つになったね。

投稿者 hideo : 2004年07月19日 21:43

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