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2004年06月13日

荒木町日記(日曜日)

今日のメインイベントは、国立近代美術館で開催中の「ブラジル:ボディ・ノスタルジア」。高校時代の同級生が芸大を出て初めて企画をしたので、是非にと思い竹橋までチャリで行ってきた。


三茶からだと大変かなと思ったけど、結構余裕で着いた。池の上→富ヶ谷→代々木公園→原宿→国立競技場→権田原→四谷→麹町→竹橋。わりと坂が無くて人が少ないコースを選んだつもり。原宿は駅前の下り坂を一気に駆け下りるし。自転車は爽やかでええよ~。美術館の周りの駐車場は車だらけだったから。

企画の内容は良かった。ブラジルの芸術家自体新鮮だった。それに、展示内容が貧困で抑圧された環境の下で作られた反抗的で直接的でグロいものと、スノッブで洗練された構成主義のものが混在していてコントラストが強烈だった。ただ、前者(スラムを題材としたもの)の印象が強烈だったので、後者はただただ笑うしかなかった。芸術って大変だよね、本当に。女の子が試験管を大量に抱えながら踊る映像とか、爆笑でしたよ。そういったいろんな意味でこの企画は良かった。楽しかった。


その後は九段下→飯田橋→市ヶ谷の流れで四谷に抜ける途中の紅茶専門店で一休みした。疲れていたので久しぶりにケーキセットなどを食してみた。美味しかった。疲れているとやっぱ旨い。ただ、ここの店の女性の店員さんの腕があまりにも細かったのが若干食欲を削いだ。


そして、四谷に出た。どうせならということでしんみち通りを抜けて荒木町に行くことにした。


東京の猫街、荒木町。時間が止まっている荒木町。好きなんですわ。


路地にはさっそく猫が。
警戒するんだけど、ササッと逃げる訳でもない。


ほわ~。
ぼえ~。
猫、ええな~。


向かう先に何か物体が!?


荒木町の主でした。
この猫だけでなく、荒木町の猫は愛されているようで、俺が写真を撮っている時も街の人が俺のことを悪人であるかどうか確認していた。いたずらする人がいるんだろうな。そんな奴は残虐な方法で殺せばいいのにな。


帰りに再び国立の脇を通った。神宮球場の駐車場に行った。ここにはいつも猫がいる。黒いのと白黒がいた。黒いのがトカゲを獲って得意げに食していたのが印象的だった。


三茶に帰って自転車を置いた。その後、歩いて中心部に出て色々と細かいものを買い物してきた。帰り道に多古菊に寄った。ここは三茶では一番のお気に入りの飲み屋。品数は多いし、お酒も含めてそんなに高くないし、普段着で行けるから最高。ここがある限り三茶は大丈夫だと思う。

昼飯:スクランブルエッグ、カポナータ、サラダ、ご飯
晩飯:三茶「多古菊」で色々、ビール、芋焼酎

投稿者 hideo : 2004年06月13日 22:21

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