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2004年03月11日
責任感と当事者意識
今日の名古屋圏での仕事は最後までは順調だった。
懸案になっていた下期の決算としての会議の進め方についても先方企業の中で大方合意がとれた。我々は通常3, 4人のチームで仕事をしている。今日も4人で仕事に臨んでいた。最後のミーティングを前にしてその内の1人が「18時に大阪にたたなければならない」と言って出ていった。それまでは好き勝手なことを言ってミーティングの本質とはかけ離れたところで踊っていた彼が(それはそれで重要だが)、残された3人には何の事前相談も無く出ていった。彼に大阪で20時頃に予定が無いのはみんな知っている。逃げるのは楽。彼がいなくなったとしても仕事には全く影響が無い。しかし、責任感と当事者意識のかけらでもあればそんな行動はとれないはずだ。
帰りの東海道線の中でマンション管理組合の話になった。
彼の住むマンションは300戸以上と大規模なものだ。
去年の末にクリスマスツリーを組合で購入したことが大問題となったようだ。「何のためにそんなものを買うのか、莫大な金がかかっているだろう」、「ツリーは1年に1回使ったあとで保管する必要がある。保管の費用はどうするのか」という批判が組合理事に集中したそうだ。ツリーは18,000円程度だと言う。300戸で割れば、1戸当たり600円である。批判する人たちは、組合理事が「対当する相手」ではなく、「自分たちの代表」であることを忘れ、好き勝手なことを言う。当事者意識の欠如、責任感の無さ。批判だけなら誰でもできる。逃げることなら誰でもできる。そんな人間は大嫌いだ。
昼飯:クライアントの食堂で中華定職(ラーメン、チャーハン)
晩飯:名古屋駅の合羽寿司で寿司とビール、酒。
投稿者 hideo : 2004年03月11日 23:32
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